障害年金と交通事故

2017年2月28日

障害年金(障害基礎年金、障害厚生年金)とは、公的年金の一つで、障害によって生活に支障が出てしまった場合に支払われる年金のことをいいます。

具体的には、国民年金法施行令・厚生年金法施行令(別表第一)に定める障害等級1級、2級または3級の状態に該当する場合において、支給要件を充たしたときには、障害年金が支払われることになります。

そのため、交通事故により後遺障害が生じた場合においても、被害者は障害年金を受け取ることができることもあります。

例えば、両上肢の機能に著しい障害を有する場合には、障害年金を受け取ることができます。

しかし、交通事故の加害者から損害賠償金を支払われるときや自賠責保険から保険金が支払われる場合には、損害賠償が優先される結果、障害年金は併給調整され、最大2年間支給が停止されることになりますのでご注意ください。

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