等級の認定に異議申し立てをしたい時の考慮すべきポイント

2016年9月19日

損害保険料率算出機構から認定された後遺障害等級の認定の結果に不服があるときは、被害者請求をする場合には自賠責保険会社に対して、事前認定を選択した場合には任意保険会社に対して、異議申立書等を提出して、異議申立てをすることにより認定された等級を争うことができます。

この場合においても、損害保険料率算出機構が異議申立てについて審査することになります。

等級の認定に異議申し立てをする際の注意点

異議申立てをこれからしようとするときには、認定の結果を確認したうえで、どの障害部分をどの等級にするのか、どうすればその等級に認定されるのかなどを検討することが重要となります。

具体的には、必要な検査をしていないときはその検査をしてもらう、可動域についてもう一度測定し直してもらうなどをして、主治医に後遺障害診断書に改めて記載してもらうことが重要です。

ほかには、他の医師に診断書についての意見書を書いてもらうなどして、新たな資料を準備することも考えられます。

異議申立てをしたにもかかわらず等級が認められず、どうしても納得できない場合には、最終的に、裁判所に損害賠償請求訴訟を提起して、その裁判で等級について判断してもらうことになります。

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