交通事故案件で弁護士が一般的に費やす交渉期間はどのくらい?

2017年4月17日

交通事故に遭って、被害者が被った損害に関して賠償金額を決めるためには、まずは示談交渉を行って、被害者側と加害者側で合意をすることになります。

示談交渉において、一般的には、まず加害者が加入している自動車保険会社の担当スタッフが、示談金を提示する形から始まります。
示談金とは、示談交渉で示される損害賠償金のことで、合意に至った時点で初めて損害賠償金の金額が確定することになります。

被害者側は、自分に過失がない交通事故や、自動車を運転していないときに遭遇した交通事故の場合は、被害者が加入している自動車保険会社の示談交渉代行サポートを受けられないので、弁護士に代理人になってもらうのも良い方法の一つになります。

示談交渉は、一般的に被害者の治療が終了してから行われますが、弁護士に相談するタイミングは、できるだけ早い方が望ましいと考えられます。
被害者の状況を把握したり、資料を取り寄せたりと、弁護士が代理人として示談交渉に臨むための準備が必要になってくるためです。

示談の交渉期間は、加害者が加入している自動車保険会社の担当スタッフが示談金を提示してから、およそ1ヶ月から3ヶ月ぐらいとケースが多いようです。

一方で、交通事故で負った怪我が、治療で完治せずに、後遺症が残ってしまった場合は、その後遺症を後遺障害として認定してもらい、症状に応じた等級を取得する手続きを行う必要があるので、交渉期間はさらにおよそ2ヶ月から3ヶ月ぐらい長くなることもあります。

しかし、被害者が症状に応じて適正な賠償金を受け取るためにどうしても必要な期間となりますので、後遺症が残ってしまった場合には交通事故後すぐに示談せずに弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

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