交通事故の賠償金トラブル~弁護士に交渉してもらうメリットについて

2017年4月28日

交通事故に関する損害賠償の問題を解決するためには、加害者と被害者がお互いに話し合いで合意するか、法的な手続きで解決するのか、どちらかの手段で解決を図ることになります。

示談では、加害者と被害者が話し合いで解決するものでありますが、交通事故に関する損害賠償の問題は示談によって9割以上が解決しています。
お互いの合意に至らなければ、示談は成立せず、この時点では損害賠償金が支払われることはありません。

示談の交渉にあたるのは、加害者と被害者ということになりますが、任意で加害者が自動車保険に加入しているときには、自動車保険会社の担当者が加害者側の示談交渉にあたることになります。
近頃提供されている、ほとんどの自動車保険には、示談代行サービスが付いています。

交通事故による損害賠償金の金額を割り出す基準には幾つかの種類があります。

一般的に、加害者側の自動車保険会社の担当者は支出をできるだけ抑えたいので、各社で定めている任意基準という基準を使って、損害賠償額を算定したうえで、示談の交渉にあたります。

ところが、加害者側の保険会社が算定した金額では、被害者が実際に被った損害のすべてを填補することにならないこともあります。
そのため、被害者は、適正な賠償額が受けられる裁判基準を使って損害の填補を受ける必要があります。

示談交渉の依頼を受けた弁護士は、裁判基準を使って損害賠償金を算定したうえで、加害者側の保険会社と示談交渉を行うため、弁護士に示談交渉を依頼した場合には加害者側の保険会社から提示を受けた損害賠償額より増額が期待できるというメリットがあります。

また、弁護士に示談交渉の代理人になってもらうことにより、交通事故の怪我の治療が終了したばかりで忙しい時期に示談交渉に時間を割かなくても済むというメリットもあります。

このように、交通事故の賠償金トラブルに関して弁護士に依頼することによるメリットもありますので、まずは弁護士に相談してはいかがでしょうか。

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