交通事故における過失割合について

2016年12月6日

交通事故に関しての過失割合についてご説明させていただきます。

過失割合について

過失割合とは、交通事故が引き起された原因となった当事者の不注意のことをいいます。

相手方がいる交通事故において、一般的に、当事者のどちらか一方に100パーセントの原因があるということはあまりなく、当事者の双方に何かしら不注意があることが多いです。

そして、交通事故の損害賠償において、その過失割合に応じて賠償額が決定されることになるため、過失割合はよく争われています。

過失割合の決定判断について

過失割合を決定するうえで、その交通事故の状況、当事者双方に交通違反や不注意がなかったどうかが重要な判断要素となります。

そして、交通事故は、その事故状況等について過去の判例の集積をもと類型化されており、その類型ごとに過失割合の認定・判断基準が定められています。

当該交通事故がどの類型に該当するか吟味したうえ、該当する類型に応じて過失割合が決定されることになります。

さらに、同じ類型であっても、その道路状況、交通違反の有無、加害者の過失の程度及び被害者の属性等によって、過失割合に修正が加えられ、最終的な過失割合が決定されることになります。

つまり、個々の事故状況等によって、それぞれ過失割合は変わってくることになります。

保険会社から過失割合の提示を受けても、弁護士が具体的な事故状況等を調査することで、被害者により有利な過失割合になることもありますので、過失割合に争いがある場合は当事務所にご相談ください。

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