交通事故でむち打ちになった場合には

2016年10月11日

いわゆるむち打ち損傷とは、「外傷性頚部症候群」、「外傷性頭頚部症候群」、「頚椎症」、「頚椎捻挫」、「外傷性頚椎捻挫」、「外傷性頚椎捻挫」、「頚部挫傷」、「むち打ち症」、「むち打ち関連障害」、「むち打ち症候群」などの傷病名・診断名が付けられます。

主に自動車どうしの衝突事故で頚部(首)が振られたことによって生じた頭頚部の衝撃によって、X線上外傷性の異常の伴わない頭頚部症状を引き起こしていることをいいます。

むち打ちの自覚症状について

むち打ち損傷による自覚症状としては、主に、頚部痛、項部痛、頚部不快感、上肢のしびれ等があります。

ほとんどのむち打ち損傷は、後遺障害を残さずに改善していくことが多いです。

しかし、むち打ち損傷のなかには、後遺障害が残る場合があり、後遺症後遺障害等級表(自賠責方施行令2条別表2)12級13号の「局部に頑固に神経症状を残すもの」、14級9号の「局部に神経症状を残すもの」に該当するものもあります。

後遺障害として認められにくいからこそ弁護士に相談する

また、むち打ち損傷は様々な不快症状を引き起こすにも関わらず、MRI画像などの他覚的な検査で確認されにくいことも多く、相手方保険会社やその顧問医からその症状を理解してもらえないケースがあるため、後遺障害として認められにくい傾向があります。

そのため、むち打ち損傷で後遺障害等級認定を受けるには、適切な治療と検査による立証が重要になりますので、専門知識を有した弁護士に相談することをお勧めいたします。

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